初めて訪れた病院で仕事の原点を思い出した話

みなさん今日も1日お疲れ様です!

アトリエキャット家主の常盤です=^_^=

このブログでは「外構工事」「建設業界」「資格」「法律」などの専門的な話から、経営を通じて学んだこと、日々の気付きまでを皆さんにスピーディーにお伝えしていきます!

今回は『初めて訪れた病院で仕事の原点を思い出した話』です。

実は最近、咳がなかなか止まらず困っていました。

以前から体調を崩すと咳だけが長引くことが何度かあり、今回も同じような症状が続いていました。

すでに他の病院で診察や検査を受けて、コロナやインフルエンザ、肺炎などは問題を指摘されませんでした。

それでも咳は酷くなる一方だったので、週末に入る前に何とか病院へ行っておきたい。

そう思い呼吸器内科のある新しくできた病院へ初めて行ってきました。

結果からお話しすると、今回の受診で「咳喘息」と診断されました。

ただ、今回の記事でお伝えしたいのは、病気そのものの話ではありません。

そこで出会った看護師さんとお医者さんの対応が、自分にとってとても印象に残るものだったのです。

目次

初めて訪れた病院で、仕事の原点を思い出した話

何気ない一言で気持ちが楽になった

初診だったこともあり、まずは看護師さんによる問診(カウンセリング)がありました。

これまでの症状や体調についていろいろとお話ししました。

その中で、昨年独立してから生活リズムが不規則になり、ストレスや睡眠不足も重なって、以前より体調を崩しやすくなったように感じていることも伝えました。

今回の咳もそうした生活が何かしら影響しているのかもしれません。

もちろんこれは自分の推測であって、原因がそうだと分かっているわけではありません。

そんな話をしていた時、看護師さんが、

「それは大変ですよね。でも頑張らないといけないですもんね。今が一番頑張りどきですしね」

といった言葉を掛けてくれました。

※正確な言葉は覚えていませんが、こんなニュアンスでした。

その言葉を聞いた時、何だかすごく気持ちが楽になったんです。

別に、仕事の悩みを相談しに来たわけではありません。

咳を診てもらいに来ただけです(笑)

でも自分の置かれている状況を理解しようとしてくれて、頑張っていることも受け止めてもらえた。

それが何だか嬉しかったんですよね。

以前、別の病院で嫌な思いをしたことも

大学生の頃、別の病院で嫌な思いをしたことがあり、今でも記憶に残っています。

当時学校の都合でスケジュールについて相談したところ、お医者さんから、

「そんなのうちらには関係ない」

と大変冷たく言われたことがありました(笑)

もちろん、病院側にも事情や都合があることは理解しています。

こちらの希望がすべて通るとは思っていません。

ただ、もう少し違う伝え方があったんじゃないかなと。

その時は、正直すごく嫌な気持ちになりました。

(その病院では、看護師さんの対応にもあまり良い印象を持てませんでした)

今回の病院では、自分の事情をすべて解決してもらったわけではありません。

でも、自分の話をきちんと聞いてくれて、気持ちを理解しようとしてくれた。

それだけで、こんなにも気持ちが違うんだなと実感しました。

お医者さんの対応もとても親身だった

その後の診察でも、お医者さんはとても親身になって話を聞いてくれました。

自分は以前から風邪などで体調を崩すたびに咳だけが長引くことがありました。

そのため今回はせっかく呼吸器内科を受診したのだから、できる検査や確認はしておきたいと思っていました。

その希望を伝えるとお医者さんも丁寧に話を聞いてくれて、こちらの不安や疑問にも親切に対応してくれました。

そして、診断は「咳喘息」。

今まで体調を崩すたびに咳が長引いていたことも、自分の中で腑に落ちる部分がありました。(以前にも別の呼吸器内科を受診したことはありますが、ここまで詳しく検査を受けたことはありませんでした)

原因がすべて解明されたというわけではありませんが、今回の症状について診断を受けられたことで気持ちもすっきりしました。

急ではありましたが、週末に入る前に受診して本当に良かったと思っています。

自分が目指していた仕事の姿勢

そして今回の経験を通じて、もう一つ大切なことに気付きました。

「自分も、お客様に対してこういう対応がしたかったんだ」

ということです。

自分の仕事は外構工事の設計や施工管理です。

お客様からご相談をいただき、要望を聞き、プランを考え、見積もりを作成し、工事を進めていく。

もちろん専門的な知識や技術、適切な提案は必要です。

でも、それだけでいいのか。

今回看護師さんやお医者さんに対応していただいて、改めて考えさせられました。

お客様が何を求めているのか。

何に困っているのか。

何を不安に思っているのか。

そして、その言葉の奥にはどんな気持ちがあるのか。

単に要望を聞いてそれに合った商品や工事を提案するだけではなく、相手の立場になって考え、気持ちに寄り添う。

自分が本当にやりたかったのは、そういう仕事だったんだと思います。

お客様から何か相談を受けた時、専門家として正しい答えを伝えることはもちろん大切です。

でも、その前に相手の話をしっかり聞くこと。

時には何気ない一言で相手の不安が軽くなることもあると思います。

今回の自分が、まさにそうでした。

寄り添うことと何でも引き受けることは違う

もちろんお客様の希望にすべて応えられるとは限りません。

予算や施工条件、工期など、どうしても難しいこともあります。

でも、だからといって一方的に「できません」と伝えるのではなく、まずは相手の事情や気持ちを理解しようとする。

できない理由を丁寧に説明したり、別の方法を一緒に考えたりすることはできるはずです。

以前の病院での経験と、今回の病院での経験。

その両方を通じて同じような内容を伝える場合でも、相手への接し方によって受け取る側の気持ちは大きく変わるのだと感じました。

そして、それは自分自身も気を付けなければならないことだと思います。

忙しい時ほど、相手の話を最後まで聞けているだろうか。

自分の都合ばかりを優先していないだろうか。

そんなことを改めて考えるきっかけにもなりました。

まとめ

今回の受診では咳喘息という診断を受けられたことだけでなく、仕事に対する大切な気付きも得ることができました。

専門的な知識や技術を提供することは、仕事として当然大切です。

でも、それと同じくらい相手の話を聞き、気持ちに寄り添う姿勢も大切にしたい。

自分がしてもらって嬉しかったことを、今度は自分がお客様に返していく。

技術だけでなく、人としても信頼していただける仕事をしていきたい。

今回の病院での経験を通じて、自分が目指していた仕事のあり方を改めて思い出すことができました。

これからも、そんなアトリエキャットでありたいと思います。

この経験が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです=^_^=

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

生年月日:1985年5月20日
活動拠点:愛知県名古屋市~扶桑町中心
出身地:静岡県御殿場市
大学:神奈川大学大学院建築学専攻
資格:1級建築士/1級建築施工管理技士/1級エクステリアプランナー/他
 細かすぎると言われても、気になるものは気になる!そんな性格を活かして、仕事を丁寧に仕上げることにこだわっています。
 図面も現場も、お客様とのやりとりも、全部ひっくるめて“なんだか心地よい”と感じてもらえる存在でありたいと思っています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次