一級建築士製図試験 残り47日 平日3~5時間、休日10~12時間勉強していた頃の話

みなさん今日も1日お疲れ様です!

アトリエキャット家主の常盤です=^_^=

このブログでは「外構工事」「建設業界」「資格」「法律」に関する自分の経験や考えを、お施主様、同業者の方を対象にスピーディーにお伝えしていきます!

今回は『一級建築士製図試験 残り47日 平日3~5時間、休日10~12時間勉強していた頃の話』です。

自分は一級建築士の学科試験を1回目で合格。

製図試験を2回目で合格しました。

学科試験の時にも少し書きましたが、自分は一級建築士を受験していた頃、とにかく勉強時間を確保することを優先して生活していました。

そして、それは製図試験でも変わりませんでした。

平日の勉強時間は3~5時間ほど。

土日は資格学校で10~12時間ほど勉強していました。

仕事をしながらこれだけの勉強時間を確保するには、普通に仕事をして、家に帰って、それから勉強する生活では自分には難しかったです。

だから自分は、生活そのものを勉強中心に変えていました。

平日は17時になると、一度仕事を止めていました。

仕事が終わったからではありません。

頭がまだ働く17時から20時、長い時には22時頃までを、先に製図の勉強時間として確保していました。

そして勉強が終わってから、また仕事に戻る。

仕事を全部終わらせて、疲れ切った状態から勉強を始めるのではなく、

「頭が働く時間を先に勉強へ使う」

そんな生活をしていました。

仕事が終わる頃にはかなり遅い時間になります。

そうなると、自宅まで帰って、また翌朝会社へ来る時間すらもったいないと思うようになりました。

帰らなかったのではありません。

自分の中では、

「帰れなかった」

という感覚の方が近かったです。

とにかく勉強時間を捻出したかった。

職場と家を往復する時間があるなら、その時間も勉強に使いたい。

だから会社に泊まるようになりました。

会社では食堂のソファの上で寝ていました。

会社にはきちんと許可をもらっていましたが、ある時セキュリティを解除するのを忘れて、夜中にセコムが発動して大変なことになったこともあります(笑)

食事は会社の食堂で自炊するか、コンビニ飯。

幸い会社にはシャワーがあり、洗濯機もありました。

そのため、生活自体は会社の中でほとんど完結できました。

ただ、朝にパンツを干しっぱなしにして、事務員さんから注意されたこともあります(笑)

今振り返ると、

「人権を失っていたな」

と思います(笑)

当時通っていたS資格学校の先生からも、

「壊れている」

と言われました(笑)

でも同時に、こんな生活を許してくれて、シャワーや洗濯機まで使える環境だった会社には本当に恵まれていたと思っています。

もちろん、この勉強生活を皆さんにおすすめするつもりはありません(笑)

必要な勉強時間も、生活環境も、人それぞれです。

ただ、一級建築士を目指していた当時の自分は、本当にこういう生活をしていました。

それでも、自分にできることをやり切って試験に臨みたかった。

「あの時、もっと勉強しておけばよかった」

そう後悔することだけはしたくありませんでした。

令和8年の一級建築士製図試験まで残り47日。

これから製図試験まで、自分が実際に経験したことや、1回目の不合格、2回目の合格までに感じたことなども書いていこうと思います。

自分の体験談が、少しでも受験生の皆さんの参考や活力になれば嬉しいです=^_^=

◆まとめ

勉強時間は、最初からそこにあるものではなく、自分で作らなければいけない時もあります。

自分は生活そのものを変えて、一級建築士の製図試験に向き合いました。

決しておすすめできる生活ではありませんが、それくらい本気で挑戦した時間は、今でも自分の大切な経験になっています。


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この記事を書いた人

生年月日:1985年5月20日
活動拠点:愛知県名古屋市~扶桑町中心
出身地:静岡県御殿場市
大学:神奈川大学大学院建築学専攻
資格:1級建築士/1級建築施工管理技士/1級エクステリアプランナー/他
 細かすぎると言われても、気になるものは気になる!そんな性格を活かして、仕事を丁寧に仕上げることにこだわっています。
 図面も現場も、お客様とのやりとりも、全部ひっくるめて“なんだか心地よい”と感じてもらえる存在でありたいと思っています。

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