一級建築士学科試験 残り18日 あと1点で不合格。試験1週間前の「気分転換旅行」を見て感じたこと

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今回は『一級建築士学科試験 残り18日 あと1点で不合格。試験1週間前の「気分転換旅行」を見て感じたこと』です。

今回も自分が一級建築士の受験生だった頃の話です。

資格学校で、自分の隣の席に座っていた女の子がいました。

勉強も頑張っていて、自分はその子も一緒に合格すると思っていました。

しかし、試験の1週間ほど前。

その子は会社の行事で旅行に行き、資格学校も休みました。

本人や会社の人たちは、

「試験前の気分転換になる」

そんなふうに考えていたそうです。

そして本試験。

自分たちが受験した令和元年(2019年)の一級建築士学科試験は、原則90点の合格基準点が97点まで上がった年でした。

その子は96点。

あと1点足りず、不合格でした。

もちろん、旅行に行ったから落ちたとは言えません。

旅行に行かなくても、結果は同じだったかもしれません。

逆に、人によっては気分転換が良い方向に働くこともあると思います。

これはあくまで結果論です。

でも、隣の席で一緒に勉強していた自分は、どうしても思ってしまいました。

「1週間前、旅行に行かず勉強していたら……」

「あと1問、取れていたかもしれない……

もちろん、本当のことは誰にも分かりません。

◆自分は一級建築士学科試験を「競争試験」だと思っています

一級建築士学科試験は、毎年必ず同じ点数で合格できる試験ではありません。

原則の合格基準点は90点ですが、自分たちが受験した年は97点まで上がりました。

だから自分は、一級建築士学科試験を「競争試験」だと思っています。

自分が旅行をしている間にも、他の受験生は必死になって勉強しています。

自分が休んでいる間にも、他の受験生は1問、2問とできる問題を増やしているかもしれません。

自分は、それを考えると怖かったです。

だから試験直前のこの時期だけは、

「今、本当に必要な気分転換なのか?」

と考えるようにしていました。

旅行は試験が終わってからでも行けます。

遊ぶこともできます。

でも、その年の一級建築士学科試験までの最後の1週間は、一度しかありません。

◆自分なら「気分転換しておいで」とは言わない

これは、あくまで自分の考えです。

もし自分の会社に、一級建築士試験を1週間後に控えた人がいたら、

「気分転換に旅行へ行っておいで」

とは言わないと思います。

自分なら、

「あと少しだから、今は勉強を頑張れ!」

と言います。

そして試験が終わったら、

「お疲れ様!思いっきり遊んでこい!」

と言います(笑)

もちろん、考え方は人それぞれです。

追い込みすぎて体調を崩してしまっては意味がありません。

休むことが必要な人もいると思います。

ただ、自分の場合は、試験直前だけは我慢する方を選びました。

◆実は製図試験でも同じようなことがありました

実は別の知り合いでも、製図試験の1〜2週間前に会社行事の旅行へ行った人がいました。

その人も合格すると思っていたのに、結果的には不合格でした。

もちろん、この人も旅行に行ったから落ちたとは言えません。

二人とも、旅行に行かなければ合格していたという保証はありません。

ただ、自分はこの二つの出来事を見て、

「試験が終わった時に、あの時やっておけばよかったと後悔することだけはやめよう」

と思うようになりました。

旅行は試験が終わってからでも行けます。

でも、試験直前の1週間は、その年には一度しかありません。

残り18日。

まだできることはたくさんあります!

少しでも受験生の皆さんの活力になれば嬉しいです=^_^=

◆まとめ

旅行に行ったから不合格になったとは言えません。

でも自分は、「あの時、勉強しておけばよかった」と後悔しないために、最後の1週間だけは我慢する方を選びます。

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この記事を書いた人

生年月日:1985年5月20日
活動拠点:愛知県名古屋市~扶桑町中心
出身地:静岡県御殿場市
大学:神奈川大学大学院建築学専攻
資格:1級建築士/1級建築施工管理技士/1級エクステリアプランナー/他
 細かすぎると言われても、気になるものは気になる!そんな性格を活かして、仕事を丁寧に仕上げることにこだわっています。
 図面も現場も、お客様とのやりとりも、全部ひっくるめて“なんだか心地よい”と感じてもらえる存在でありたいと思っています。

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